肺 気 胸 ガ イ ジ
みなさんこんにちはこんばんは。千葉です。
今回はゲームの考察等ではなく日記のようなものですが、よければのんびり見てください。
さて、本日8/17日。夏休み中にも関わらず学校で講習があるという事で、渋々朝早くに起きて登校。自転車に乗ってる最中に雨が降ってくるのはほんと勘弁して欲しかったです。
そのまま学校で講習をのんびりと受けて、休憩時間に立ち歩こうとした時、突如左胸からズキズキと痛みが。
本当に突然過ぎて最初は気のせいかと思いました。が、そうではないらしい。
胸から背中にかけて、徐々に痛みは強くなっていき、最終的は真っ直ぐに立てないほどの痛みが僕を襲っていました。
痛みは非常に辛かったですが、そこは学畜たるもの、弱音などは吐けません。吐いてたけど。
そのまま痛みに耐え続け、3時間の講習を終えた僕。ここから一体どんな行動をしたのか。
そう、Twitterです。
手持ち無沙汰になったらTwitter。
これはガイジにとって基本中の基本です。
Twitterで胸が痛い、背中が痛い、まっすぐ立てないほどの痛みがする、などなど自分の症状を書き綴っていると、フォロワーの方々が口を揃えて「肺気胸」だと言ってきました。
この肺気胸という病気、僕の症状と驚く程に合致していました。
そして、何より目を引いたのがこの文。
イケメンがなりやすい病気らしい。
なるほど、そういうことですか。
僕はイケメンだから肺気胸になっているんですね。納得しました。
イケメンだからね、仕方ないね。
これで肺気胸じゃなかったら笑いものだな、と思いつつ病院へ。姉が救急車呼んだ時はびっくりした。やめてほしい。ほんと。
病院で検査を受けることになり、のんびり待っているとお呼び出しが。
レントゲンを撮るためにズボンを履き替えてほしい、とのこと。病院って面白いなーとにこにこしていました。
そしてその後、何故か車椅子に乗せられる僕。
歩けるのに車椅子に乗るのって申し訳なくなりますよね。
なりませんか?なりますよね。
そのままレントゲンを撮り、診断の結果。
無事、肺気胸となりました。
病院に行ってなかったらやばかったかもです。
明日また別な病院で検査を受けるとの事で、不安と期待を胸に本日は夢の世界へ向かうとします。